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旭川市社会福祉協議会ボランティアセンター

福祉教育

ボランティアセンターがお手伝いした学校をご紹介します。

２月９日、愛宕小学校５年生６４名は「人にやさしいまちづくり」をテーマに体験学習を行いました。

【学習内容】
①高齢者疑似体験／ラジオ体操・階段昇降・トイレ・本読み
②車椅子体験／自走・スラローム・段差介助・階段昇降介助

１月２９日、２月１～２日、永山中学校１年生１９３名は総合的な学習の時間で「福祉をとおして」をテーマに、福祉の講演と車椅子体験を行いました。

【学習内容】
・講演／福祉とは
・体験／車椅子体験（操作の仕方・ジグザク走行・段差昇降など）

１２月１１日、明成高校３年生は「総合学習におけるボランティア活動」として、今年で４回目となる「近文地区安否確認事業対象者への手作りのプレゼント」を制作し贈呈しました。

【学習内容】
・近文地区安否確認事業対象者／１９１名
・手作りのプレゼント／折り雛飾り

１２月９日、共栄小学校５年生７１名は「福祉について考えよう」と、高齢者疑似体験と車椅子体験を行いました。

【学習内容】
・高齢者疑似体験／階段昇降→ラジオ体操
・車椅子体験／自操ジグザグ→段差昇降→ペアジグザグ→段差昇降

１２月８日、５回目の江丹別中学校では、年間を通じて取り組んできた「そうごう～福祉～」の発表会が行われました。

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