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旭川市社会福祉協議会ボランティアセンター
福祉教育
ボランティアセンターは総合学習(福祉教育)のお手伝いをします!
ボランティアセンターがお手伝いした学校をご紹介します。
東町小学校 [2008年05月14日]
東町小学校では、6年生48名が「心のバリアフリー」をテーマに高齢者疑似体験に取り組みました。
熱心な先生方に助けられながら、疑似体験セットを装着して「歩行」「文字の書き写し」「ラジオ体操」を行い、高齢者等の気持ちに近づきました。
また、6年生全員から『お礼のお手紙』までいただきました。
ありがとうございます。
東光小学校の取り組み [2007年12月14日]
東光小学校では、5年生99名が「心のバリアフリー」をテーマに車椅子やアイマスク、高齢者の体験学習を行い、関心のあった分野ごとに講師を招いてお話を聞きました。
・聴覚障がい/旭川市ろうあ相談員 五十嵐 悟さん
旭川市専任手話通訳者 門脇恵里子さん
・車 椅 子 /旭川車イスの会 代表 深田清三さん
・視覚障がい/旭川点字図書館 館長 宮崎伸一さん
・知的障がい/東川養護学校 特別支援教育コーディネーター 岡田則将さん
お話の他にも、簡単な手話や点字図書について学習しました。
北星中学校の取り組み [2007年12月14日]
北星中学校では、1年生108名の「総合的な学習の時間」において、「バリアフリー」をテーマに調査学習を重ね、ビデオ「街で障がいのある人に出会ったら」を観賞したうえで体験学習を行いました。
①高齢者疑似体験
②車椅子体験
③アイマスク体験
体験学習後には、バリアフリーマップ等を作成し、文化祭において発表しました。
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