- 現在の位置:
-
- ホーム
- 旭川市社会福祉協議会ボランティアセンター
- ボラセン写真集
旭川市社会福祉協議会ボランティアセンター
ボラセン写真集
令和5年2月16日(木)テクノス北海道様による地域社会貢献活動が行われました。 [2023年2月22日]
市内忠和に営業所がある(株)テクノス北海道様は、企業の社会貢献活動として、平成21年度から比較的降雪量が多い台場地区で、ひとり暮らしの高齢者宅の除雪作業を行っています。
日常から独居高齢者宅の見守りや声かけ活動を行っている台場地区社会福祉協議会の星山会長に、除雪に悩みを抱える方を対象者として調整していただき、今年は4件の除雪作業を行うこととなりました。
今年初めて作業を実施した80代女性からは「今年は昨年より雪が多く困っていたところに除雪をやっていただけるとのお話しをいただいてたいへんうれしく思っています。」との感想をいただきました。
株式会社テクノス北海道の皆さん、本当にありがとうございました。
令和5年2月7日(火)荒井建設株式会社様による地域社会貢献活動が行われました。 [2023年2月 8日]
荒井建設株式会社様は、西地区で年一回、除雪作業の社会貢献活動を行っています。
今年は、地区の町内会長の矢三様に、除雪で困っている独り暮らしの高齢者宅を3件紹介していただき、8名の社員で生活通路を広げ、通路の段差を削るなどの除雪を行っていただきました。
高齢者の方は、「家の前がすっきりして気持ち良く過ごせます。」「段差がなくなって通りやすくなった。」とたいへん喜んでいました。
荒井建設株式会社の皆さん、本当にありがとうございました。
令和4年12月20日(火)女子スキージャンプ選手の髙梨沙羅様より旭川市内及び近郊の特別支援学校6校へクリスマスケーキの贈呈がありました。 [2022年12月21日]
令和4年12月20日(火)、女子スキージャンプ選手の髙梨沙羅様より旭川市内及び近郊の特別支援学校6校へクリスマスケーキの贈呈がありました。
平成26年度からはじまり今年で9回目の寄贈となります。
各学校では、児童たちが楽しみに待っていて「みんなで楽しくケーキを食べます。沙羅さんもスキージャンプをがんばってください。応援しています。」とお礼の言葉がありました。
誠にありがとうございました。
令和4年12月2日(金)旭川市シニア大学より切手、使用済み切手、ベルマーク、タオルなどが寄贈されました。 [2022年12月 7日]
令和4年12月2日(金)、旭川市シニア大学より切手、使用済み切手、ベルマーク、タオルなどが寄贈されました。
旭川市シニア大学のボランティア活動のひとつとして、受講生が使用済み切手やベルマークなどを切り取り、また未使用の切手やタオルを集め、寄贈されました。
ベルマークは旭川養護学校へ、使用済み切手は北海道外の収集団体(障害者就労支援施設)などへ寄附します。タオルは災害などの緊急時に備えてボランティアセンターにて保管し、切手はボランティア活動の振興に活用いたします。
誠にありがとうございました。
令和4年12月2日(金)中央公民館百寿大学より切手、使用済み切手、ベルマークが寄贈されました。 [2022年12月 7日]
令和4年12月2日(金)、中央公民館百寿大学より切手、使用済み切手、ベルマークが寄贈されました。
中央公民館百寿大学の受講生の皆さんが集めた切手はボランティア活動の振興に、使用済み切手はセンターから北海道外の収集団体(障害者就労支援事業所)へ寄附し、ベルマークは旭川養護学校へ寄附します。旭川養護学校では児童の芸術活動など、より豊かな学校生活を過ごすためにベルマークを活用しています。
誠にありがとうございました。
前の5件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次の5件