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旭川市社会福祉協議会ボランティアセンター
ボラセン写真集
旭川管工事業協同組合(青年部)による地域社会貢献活動が行われました。 [2024年2月19日]
旭川管工事業協同組合(青年部)は、社会貢献活動の一環として、高齢者等支援が必要な世帯への除排雪活動を令和6年2月18日に実施しました。
本会の各事業において支援している世帯の中から4軒のお宅を対象とし、組合加盟各社から人員と車両をボランティアとして出し4班に分かれて活動を行いました。
敷地内にたまった雪を、ホイールローダーやダンプなどの車両を使い、きれいに排雪されていました。
次年度以降も同様の活動を検討しているとのお話しがありましたので、ぜひよろしくお願いいたします。
旭川管工事業協同組合(青年部)の皆様、本当にありがとうございました。
荒井建設株式会社による地域社会貢献活動が行われました。 [2024年2月 8日]
荒井建設株式会社は、社会貢献活動として年1回、会社がある西地区で除雪作業を行っています。
地域の実情を把握されている地元町内会の矢三会長に、除雪で困っているひとり暮らし高齢者宅から対象世帯を調整していただき、3軒のお宅で除雪作業が行われました。
令和6年2月8日に実施され、社員の方10名により、生活通路を広げたり通路の段差を削るなどの除雪作業を行っていただきました。慣れた手つきで効率よく除雪作業が進められていました。
荒井建設株式会社の皆様、本当にありがとうございました。
テクノス北海道による地域社会貢献活動が行われました。 [2024年2月 6日]
市内忠和が本社の(株)テクノス北海道は、企業の社会貢献活動として、会社近くで比較的降雪量が多い台場地区において、ひとり暮らし高齢者宅の除雪作業を年1回、平成21年度から毎年行われており、今年度も令和6年2月6日に実施されました。
日頃から独居高齢者宅の見守りや声かけ活動を行っていて地域の実情を把握している台場地区社会福祉協議会の星山会長に、除雪に悩みを抱えるひとり暮らし高齢者世帯の中から対象世帯を調整していただき、4軒のお宅で除雪作業が行われました。
今年は比較的降雪量が多い状況でしたが、慣れた手つきで効率よく除雪作業をされていました。
株式会社テクノス北海道の皆様、本当にありがとうございました。
旭川市シニア大学よりタオルの寄贈がありました。 [2024年1月16日]
旭川市シニア大学よりタオルを寄贈していただきました。
旭川市シニア大学のボランティア活動のひとつとして、受講生がタオルを集め、寄贈されました。
寄贈していただいたタオルは、ボランティアの協力によりウエスに加工した上で、高齢者施設など福祉施設に贈呈して、各施設でのコロナ感染防止予防対策などに役立てていただく予定にしております。
誠にありがとうございました。
女子スキージャンプ選手の髙梨沙羅様からクリスマスケーキの寄贈がありました。 [2023年12月21日]
女子スキージャンプ選手の髙梨沙羅様から、今年も旭川市及び近郊の特別支援学校計6校の子どもたちへ向けてクリスマスケーキの寄贈がありました。
髙梨選手は、日頃の応援が自分の力になっていることの感謝として「支援学校などの子どもたちが、元気で笑顔になれることができれば」との想いを込め、平成26年からクリスマスケーキの贈呈を続けられており、今回で10回目の寄贈となります。
髙梨選手はシーズン真っ最中であり、ご自身で贈呈することができないため、旭川市社会福祉協議会ボランティアセンターが代行で各学校に贈呈いたしました。各学校で、子どもたちのうれしさあふれる表情が見られました。
高梨沙羅様、誠にありがとうございました。
高梨選手から子どもたちへのメッセージ動画(33秒)
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